トリニティの想い・理念

トリニティに
込められた想い

トリニティには、「三位一体」という意味があります。
親御様が一人で悩むのではなく、支援者も一緒に悩み・考えたいと思います。

お子様と親御様、お子様と支援者がそれぞれで頑張るのではなく、親御様にも支援方法を丁寧に説明させて頂きながら、お子様・親御様・支援者が一体となり療育を進めていきます。

代表自身も家族が療育を受けた経験があります。その経験をいかし、ご家族のお気持ちに寄り添い、お子様と親御様が安心して過ごせるような場所を提供したいと考えています。

Philosophy

理念

01

お子様だけでなく、
親御様にも寄り添う事業所

いつもお子様の側にいる親御様は、悩み・心配事が多くあると思います。
トリニティでは、親御様の心配事を少しでも軽減できるように、親御様にしっかりと寄り添います。

02

お子様の「好き」「できる」を伸ばす事業所

「苦手」「できない」ことばかりに注目するのではなく、「好き」なこと、「できる」ことを一杯見つけることで、楽しく自信を持って生活を送ることができるように支援していきます。

03

笑顔を絶やさず、
どのようなことでも
聞きやすい事業所

今質問しても大丈夫かな?忙しくないかな?こんなこと聞いても良いのかな?などと考えて、質問ができないこともあると思います。どのような時でも質問しやすいと感じて頂けるように、「常に笑顔で」をモットーに支援していきます。

04

個性に合わせ対応する
事業所

トリニティでは、みんなで同じことをするのではなく、お子様の個性に合わせた療育を提供します。