トリニティの特徴
01
少人数での
集団療育とマンツーマン療育

午前の部・午後の部に分け、少人数の中で集団療育とマンツーマンでの療育を受けられます。
集団療育では、<集団生活への適応や感覚統合を目的とした運動遊び、ルールのある遊びやお友達とのやりとり遊びなどの設定療育>、マンツーマンでは、<お子様一人ひとりの特性に合わせた環境設定・教材の工夫など>を行い、身辺自立や就学に向けた支援を行います。
02
感覚統合の理論を基にした
一人ひとりに合わせたプログラム

トリニティでは、感覚統合の理論を基にプログラムを作成しています。
感覚統合は育ちの基礎となる部分です。感覚の凸凹や偏りは気づかれにくい部分でもありますので、お子様一人ひとりの得意なこと、苦手なことをしっかりと把握します。
03
スタッフは全員有資格者
(理学療法士・保育士)のみ

スタッフは有資格者(理学療法士・保育士)のみ在籍しています。評価は、NCプログラム(認知・言語促進プログラム)を用いて評価を行います。その結果を基に、遊び・運動を通したプログラムを作成し、個々のお子様に応じた療育を行なっています。
04
「好き・できる」ことを見つけ
一人ひとりの気持ちをサポート

「好き」「できる」ことを一杯見つけ、成功体験を積むことで、自己肯定感を高めていきます。
自己肯定感が高まり、苦手なことにもチャレンジしてみようとする一人ひとりの気持ちをサポートします。